こんにちは。ホリスティック・ライフ&ヘルスコーチのレアード可奈子です。
2017年9月現在、自尊心向上と内からの健康体作りをテーマにした「ホリスティックダイエットプログラム」と「パーソナルコーチング」を実施しています。
私は北米でホリスティック栄養士と統合栄養ヘルスコーチの資格を取得しました。
このように自己紹介すると「食べもの」に関して細かく指導する存在と思われがちです。
現在「ダイエットやエモーショナル・イーティング(過食など)からの解放」に対するコーチングを提供していますが、初回から「食事制限」をすることはありません。
その代わりに、私は「あなた」という人間に対して知りたいことが沢山あります。
- 今、どんなことに苦しんでいるの?
- それはいつから始まったの?
- その原因は?幼少期にきっかけ(トラウマ)があったの?
- あなた自身をありのまま受け止めてる?
- どんな才能を持っているの(誰しも必ず持っています)?
- その特別な才能に気づいてる?生かせてる?
- あなたにとっての幸せ像は?夢は?
コーチングセッションの主役はあなた。私は応援隊長。
私が投げかける質問に答えて頂くと、本来のあなたが蘇ってきます。
- あなたが、あなたでいることに自信を持てること。
- あなたが、自分のやりたいことや人生に情熱を持つこと。
- あなたが、自分で決めた幸せの定義で生きて行くこと。
- あなたが、ありのままでいる自分に許可をあげること。
- あなたが、あなたを一番最初に大切にしてあげること。
こういったことを認知行動療法やインナーチャイルドと向き合うアプローチを取り入れながら取組みます。すると心のバランスが取れ、不健康な食べものを欲しがらなくなってきます。食べ物で満たされない感情をカバーする必要がなくなってきます。
これは長い間続いた私の人体実験やお客様からも立証済み。
これに関しては北米では数え切れないほどの記事やブログが出ています。スーパーモデルのミランダ・カーも様々な面で人生がバランスよくあることの重要性に気づき、私の母校を卒業してヘルスコーチの資格を取ったくらいですから。
分かっちゃいるけど。。。。という方もいるかもしれないですよね。
だからこそコーチングが存在します。アメリカのセレブや議会でも需要が急増しているくらいです。
「頼りになる存在」
「進歩を一緒に喜んでくれる存在」
「辛い時、助けて。と言える存在」
「悲しい時、素直に涙を受け止めてくれる存在」
「批評批判なしで、ありのままを認めてくれる存在」
そんなコーチがいたら、今の辛い現実から抜け出せる気がしませんか?
プログラムにご興味のある方はお気軽にご連絡ください。
現在ウェイティングリスト待ちとなりますが10月中旬からスタート可能枠が少しあります。
info@bodykarma.ca